2007-04-10 ノマディック美術館 雑記 建築 3/18のつづき 建築中(屋根の骨組みをコンテナの壁の上にのせているところ) この美術館は、コンテナを開催地でレンタルして終われば返却して、また違う開催地でレンタルして、と移動していくのだそうです。 完成後 建物の正面に原っぱがあったりして、遠くから見るとあまり大きい印象が無いのですが、コンテナでつくった壁の高さが10メートル、屋根の一番高いところで17メートルあるので近づくとかなり迫力があります。 坂さんの紙管。高さ10メートルある、迫力のある紙管の列柱。 紙管には樹脂?のようなものが塗ってあって、さわってみると紙というよりも堅いプラスチックのようでした。(加藤)